梅雨のムシムシした気候と気温により、新型コロナ感染症予防の
ためのマスクの扱い方も注意していかなくてはいけません。
どうしても子どもたちの表情や体調を見るため、体操、外遊び等では
周りの状況等に気を付けながら、外す場面を設けるようにしています。
そこで『マスク』の置き場所、保管方法について様々な方法を
先生たちと考え、実践しているものをご紹介します。
“あさひ特性マスクケース”です。小さいおひさま組と、年長から
スタートし、7月1日からは、全クラスで利用していく予定です。
使用して、改善する部分も出でくるとは思うのですが
しばらく続く、マスク生活を清潔に安全に保てるように役立てられれ
ばと思います。★使った日は、きちん消毒をします。